wf(略称)
=wayfaring
名称:徒歩旅
読み方:とほたび
これは何?
旅行体験共有プラットフォーム
1.プラットフォームのコンセプトと目的
旅行者が自身の体験を共有し、他のユーザーがその情報を参考にできるコミュニティを形成します。
これにより、ユーザー同士の交流を促進し、リアルな旅行情報の共有を図ります。
2.コア機能の設計
・Category分類とタグ付け
・検索/フィルタリング機能
・コメントと評価システム
・ユーザー投稿機能
3.ユーザーエンゲージメントの向上策
・旅行情報の提供をすることで金銭が得られる仕組みの構築⇒旅行の時の写真を使ったTシャツを制作して販売収益を情報提供者に支払う。
・特集コンテンツの提供:季節ごとのおすすめスポットやテーマ別の旅行情報を定期的に配信し、ユーザーの関心を引き続けます。
・オフラインイベントの開催:ユーザー同士が実際に交流できるイベントを企画して、コミュニティの結束を強化。
・ゲーミフィケーションの導入:投稿やコメント、評価などの活動に応じてポイントやバッジを付与して、ユーザーの参加意欲を高めます。
4.マネタイズ戦略
・広告掲載:最初は、Googleアドワーズから始め、プラットフォームが育てば、旅行関連企業や観光地からの広告を掲載して収益化
・アフィリエイトプログラム:宿泊施設やアクティビティの予約リンクを提供し、ユーザーが予約を行った際に手数料を得る仕組みの構築
・プレミアム会員制度:限定コンテンツへのアクセスなどの特典を提供する有料会員制度の導入
・旅行映像制作:旅行に行きたくても行けない人に代わり、旅行先で映像撮影・編集して納品
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ロードマップ
ステップ.1 準備
これまでに行った旅行先の写真画像を元に、旅行記事を制作して公開。
ステップ.2 試験運用
Googleの広告を掲載
ステップ.3 マーケティング/オフライン
イベントや交流会などでPR
メールマガジンを発行、月に1回程度の配信
ステップ.4 マーケティング/オフライン
イベントや交流会で出会った人達の旅行の体験をヒヤリングして、記事化していく
提供してもらうものは、旅行の体験談とその時の画像
基本、体験談は電話などでヒヤリングして、記事は運営側で執筆。
提供者にチェックをしてもらって、掲載する。
体験を共有してくれた方へのインセンティブは、旅先でその方が撮影した画像を元にTシャツなどのグッズを作成。
作成したグッズを販売出来るようにリンクを作成して、記事の中に設置。
そこからグッズが売れれば、その方に収益が入るように設定。
ステップ.5 イベント実施
特定の地域に設定して、現地集合現地解散のイベントを開催。
例えば、長野県でさくらんぼ狩り、大阪で海遊館を巡って夕食をご一緒する・・・など
ステップ.6 マーケティング/オンライン
SNSなどオンラインでつながった人達の旅行の体験をヒヤリングして、記事化していく
提供してもらうものは、旅行の体験談とその時の画像
基本、体験談は電話などでヒヤリングして、記事は運営側で執筆。
提供者にチェックをしてもらって、掲載する。
体験を共有してくれた方へのインセンティブは、旅先でその方が撮影した画像を元にTシャツなどのグッズを作成。
作成したグッズを販売出来るようにリンクを作成して、記事の中に設置。
そこからグッズが売れれば、その方に収益が入るように設定。
ステップ.7
有料会員の募集
特定のエリアの特定の情報とイベント開催
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